幸せホルモンってなに?

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みなさまお久しぶりです
先日お話ししたクラウドファンディングが残り7日となりました!

あれからみなさまの応援のおかげで65%まで達成できました!

本当にありがとうございます!
残り7日で100%まで目指して頑張りたいと思いますので
引き続き応援・拡散・ご支援頂けますと嬉しいです!!

さてさて、
今日は僕の「最近の仕事」について、ちょっとお話しさせてください。

今、僕はピラティスインストラクターとして活動しながら、
「健康を伝える仕事」をしています。

最近あらためて感じているのは、
人に健康を届けるには、まず自分自身が健康で幸せであることが大切だということ。

そしてその“健康”は、運動だけではなく、
栄養睡眠も含めたトータルなバランスで成り立っているんだなと実感しています。

だからこそ今の僕のテーマは、
「運動・栄養・睡眠を通して、健康と幸せを届けること」です。

最近よく耳にする【幸せホルモン】って、聞いたことありますか?

今日はその「幸せホルモン」について学んだので、皆さんにシェアしたいと思います!

よく「幸せホルモン」と呼ばれているものは、主にこの3つです:

  • セロトニン
  • オキシトシン
  • ドーパミン

それぞれ、分泌される場面や働きが異なります。

たとえば、

ドーパミン:目標を達成したとき、成功体験を味わったときに出やすく、「やった!」「もっと頑張ろう!」と感じるやる気や高揚感を与えてくれます。

セロトニン:心が落ち着いてリラックスしたり、朝の光を浴びて「今日もいい天気だなぁ」と感じるような爽やかで穏やかな幸せをもたらしてくれます。

オキシトシン:人とのスキンシップや信頼関係から分泌されるホルモンで、赤ちゃんを抱っこしたり、ペットをなでたりするときに湧き上がる愛おしさや安心感を生み出します。

つまり、同じ“幸せ”でも、感じ方や心の動きに合わせて、分泌されるホルモンが違うんです。

そして最近、僕が気づいたことがあります。

それは、「どれかひとつのホルモンを高めるだけでなく、この3つをバランスよく育てていくことが、心豊かな毎日につながるんじゃないか」ということです。

次回の記事では、
それぞれの“幸せホルモン”をどうやって増やせばいいか?
具体的な方法を紹介していきますね!

最後までお読みいただきありがとうございましたー!!

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女として産まれる
18歳
自分が何者かわからなくなる
24歳
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27歳
シス女性と結婚
AID 反対の両親を4年かけ説得
30歳
シリンジ法にて妊活を開始  
31歳
FTMパパになりました。

女性として生きていた時から男性そしてパパになるまでの自分の過程を綴っていきます。

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